流産検体染色体検査と不育症助成事業について

2021年4月1日付で「流産検体を用いた染色体検査(Gバンドに限る)」が先進医療Aとして実施可能になりました。(現時点では厚労省HPの一覧が更新されていません。更新後に申請が必要です)

日本産科婦人科学会ホームページに不育症助成事業についてのお知らせが掲載されておりますので詳細はこちらをご覧ください。